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心不在焉

一心に向き合えば

そこに多くの気づきが生まれる

しかし

「心ココに在らざれば

見れども見えず

聞けども聞こえず

喰らえどもその味わいを知らず」

 

2017年暮れに

ふと『大学』の一文が思い出されました。

ご本尊は南無阿弥陀仏

先日のお彼岸に家族と共にお寺参りをした。

そこでの住職のお話の中で
本堂や仏壇の中心にあるご本尊とは何か?

という問いかけがあった。
ご本尊?
仏様じゃないの?
ご住職のおっしゃるには
「ご本尊は南無阿弥陀仏。阿彌陀佛ではない」と。
「南無がつくことで、仏様の働きかけを意味する」とのこと。
自身への様々な働きかけに対して
畏敬の念が湧き、頭が下がる。
それが、お念仏。

仏様は、不可称、不可説、不可思議、

色も形もなく
私達はその働きを通してのみ出会うことができる。

身近な事柄を通して
感じること
そこに仏様の働きをしっかりと認識して生きるのが
念仏者

東京の勉強会へ参加していた20年ほど前
ある先輩が熱心に語っていた。
「治療は祈りですよ」と。
当時、若輩の小生は
「ふーん、そんなものかな。」
ぐらいしか思わなかった。

しかし、
今は、この言葉を深く味わうことが出来る。

 

秋のお彼岸での気づきでした。

関連)見えざるもの

安逸の戒め

手は天より与えられた家来、
足は天より与えられた乗り物

***
うまく使うことで、
いろいろな事をしてくれるし、
あらゆる所へ運んでくれます。

***
せっかく我が身として与えられた家来(手)と乗り物(足)を使わずに
ほんのひと時の安らぎのために
他の人や物に頼ってしまうと
自分の手足は弱ってしまい
ついには天より見放されて使い物にならなくなってしまいます

***三浦梅園『養生訓』より***
手は天より我に賜はる奴[やっこ]にして
足は天より我に賜はる乗り物なり。
其の奴を置き、其の乗物を棄て、
一時の安をもとめ、人を苦しめて、己が安をもとむる故、
手足はありながら、終には手足の用もなさず。

病は気から

病気とは、「気を病む」と読めるように
【気】が病んだ状態です。

***

身体のみならず
天地をあまねく満たし循環しているもの
それが【気】にほかなりません。

***

【気】はガス状のもので、
集まったり散らばったりして
いろんな状態を呈しながら万物となり
また、万物の生死に関わっています。

***

生命とは、【気】が集まり循環している状態であり
【気】が散るということは、死を意味します。
ヒトも例外ではありません。

***

身体の働きは精神も含めてすべてが【気】の営みです。
この欠くことのできない【気】の循環が障害された時
そこに疾が生じ
甚だしければ、病となるのです。

***

病に対する鍼灸の役割を説くならば
身体との対話を通して、どこに【気】の滞りが在るのかを把握し
数本の針と一握りのモグサを用いて、本来あるべき状態へと変化を促すこと。
これに尽きます。
*****
『類経図翼』に曰く

凡そ諸病の作るや、皆な血気壅滞し、通ずるに宜しきを得ざるに由る。

鍼をもって之を開導し、灸をもって之を温煖すれば、治まりて終わる。
【意訳】

多くの不健康な状態は、すべて気の循環障害が原因である。
気の滞りのあるところを、鍼術によって開通し灸術によって温めることが出来れば
治療の目的は達せられるのだ。

老化は目から始まる

肉体的な活力が旺盛な壮年期をすぎると
次第に身体の勢いは衰えてきます。
霊枢天年篇には、衰え方には順序が存在することが記されています。

◆40歳から白髪が目立つようになります。
◆50歳からは肝の臟の働きが弱り、関連する目の症状が現れます(目の疲れ、老眼、目の乾燥、目がかすむ等)。

また、目以外にも筋・髪に関連する症状が現れます。

筋(こむら返りなどの筋肉の引きつりや痙攣)

髪(ツヤがない、白髪)
◆60歳からは、心の臓が弱ります。具体的には、憂いや悲しみ等の感情が現れます。
また、気血の流れがスムーズさを失うために、ゴロゴロとすぐ横に寝っ転がるようになります。
◆70歳からは、脾の臟が弱り、皮膚がカサカサになってきます。
◆80歳からは、肺の蔵が衰え、よく言葉を間違えるようになります。
◆90歳になると、腎の蔵が衰えて、他の四蔵(肝心脾肺)を養うことが困難となります。
◆100歳になると、五臓の働きすべてが衰え、身体を養えなくなります。形だけが残り、ついには寿命を迎えることとなります。
参照→老化は何歳から?


五臓の老化の順番は
肝→心→脾→肺→腎
となっています。

40歳を過ぎて、肝の臟に関連する目、筋肉、髪の状態の衰えは、
いわゆる老化のはじまりと捉えることができるでしょう。

老化には個人差があります。ここで述べている年齢はあくまでも目安です。

◆◆

黃帝曰:其氣之盛衰,以至其死,可得聞乎?
歧伯曰:人生十歲,五藏始定,血氣已通,其氣在下,故好走;
二十歲,血氣始盛肌肉方長,故好趨;
三十歲,五藏大定,肌肉堅固,血脈盛滿,故好步;
四十歲,五藏六府十二經脈,皆大盛以平定,腠理始疏,滎貨頹落,髮頗斑白,平盛不搖,故好坐;
五十歲,肝氣始衰,肝葉始薄,膽汁始減,目始不明;
六十歲,心氣始衰,若憂悲,血氣懈惰,故好臥;
七十歲,脾氣虛,皮膚枯;
八十歲,肺氣衰,魄離,故言善誤;
九十歲,腎氣焦,四藏經脈空虛;
百歲,五藏皆虛,神氣皆去,形骸獨居而終矣。

ツボは左右あるけれど...

ツボというものは
身体の正中線上のものを除いて
左右両方に存在します。

しかし、ツボの状態は左右同じではありません。
胃腸の弱い人では【足三里】に凹みが見られますが
その広がりや深さ、皮膚のザラつきは違います。

この左右の違いに着目して
ツボへの刺激の種類や強さを変えることで
より効果を高めることができます。

◆観察
身体の表面を良く観察することで、左右の違いをハッキリと認識できます。
意識をしっかりと対象(ツボ)に向けて「見る」、「触れる」ことがとても大切です。

【見る】
シワ、キメ、ツヤ、凹凸などに注意します。
どうですか?
左右全く同じという方は少ないはずですけど。
例えば、右が凸なら左は凹のように
左右で逆の表情を呈してることがあります。
もちろん、両方共に凹のこともあります。
凸は、張った状態で気血の流れの滞りを
凹は、気血流れる量が少ないことを意味します。

【触れる】
ツボに触れたり押したりしてみましょう
同じ程度の強さで押した場合
左右に違いはありませんか?
ザラつき、弾力はどうですか?
より痛く感じるのは、どちらですか?
痛みを感じるというのは、気血の流れの滞りです。
痛みの程度が強いほど、滞りも頑固ということです。

◆ツボへの刺激
左右のツボの状態の違いにより
刺激を変えていきます。

・左右両方に同じ刺激をする。
・左(右)のみに刺激する
・左(右)を多く右(左)を少なく刺激する。
・左(右)を強く右(左)を弱く刺激する。

◆◆◆
ツボ刺激をして、左右差が小さくなれば
良い状態へと身体が動き始めた証拠です。

刺激に対する反応には個人差があるので
どのような刺激が良いか、いろいろと試みながら
最良の方法を見つけていくことが必要となります。

養生には三里のツボ!美容にも?

*****

 

老いも若きも天より授かった生命である。

これを保つ道理に違いはないはずだ。
それなのに、

子を授かるのに若きと老いたる者とに違いあるは

何故ぞ?

*****

黄帝(こうてい)のこの問いに対して

岐伯(ぎはく)は、成長から老いまでの一連の変化から解き始める。(素問・上古天真論)

**********
ここでは女性に関する部分のみを紹介する。
◆七歲、腎氣盛、齒更、髮長
七歳 元気が充実してきて

歯が生え変わり、髪がツヤツヤとしっかりしてくる。
◆二七而天癸至、任脈通、太衝脈盛、月事以時下。故有子
14歳 元気が旺盛となり、任脈と衝脈がしっかりと充実するので月経が始まる。よって子供を生むことが可能となる。
◆三七、腎氣平均,故真牙生、而長極
21歳 元気が隈なく全身に充満する。よって親知らずが生える。身長の伸びが止まる。
◆四七、筋骨堅、髮長極、身體盛壯
28歳 筋骨充実し髪も生き生きとして、身体から生気が満ち溢れる様子が見て取れる
◆五七、陽明脈衰、面始焦、髮始墮
35歳 陽明脈の元気の流れが悪くなる。顔面に衰えが見え始める。髪も抜け始める。
◆六七、三陽脈衰於上、面皆焦、髮始白
42歳 陽明、太陽、少陽の脈で元気の流れが上半身で悪くなる。顔の全体が衰える。髪が白くなり始める。
◆七七、任脈虛、太衝脈衰少、天癸竭、地道不通。故形壞而無子也。
49歳 任脈と衝脈の元気の流れがとても少なくなる。大本の元気が弱り尽きてくる。
身体を保つ力は徐々に失われて、もはや妊娠することは難しい。
***
養生には、任脈・衝脈と陽明・太陽・少陽の三陽脈が重要。
任脈と衝脈を調えて、陽明と他の陽経脈の通りを良くすることが、即養生に繋がる。

***
●最初に衰え始める陽明の脈について***


陽明脈は、手陽明大腸経と足陽明胃経のこと。これらは顔に出る。顔のハリが無くなり垂れてくるのはこの脈と関連が深い。

陽明脈には、有名な【三里】【合谷】のツボが所属するから、これらのツボに灸などを続けると顔に良い影響が及ぶ。
***
○帝曰:夫道者年皆百數,能有子乎。
歧伯曰:夫道者能卻老而全形,身年雖壽,能生子也。
養生の道に通じると、年老いても(100歳でも?)子供を授かることが可能とある。
この上古天真論(素問)の内容は、養生にとって重要なものであり、そして美容にも応用できる。

人の一生における変化は天年篇(霊枢)にも記載がある、参照されたし。
**********

○帝曰人年老而無子者材力盡邪將天數然也。
歧伯曰
女子
七歲腎氣盛齒更髮長
二七而天癸至任脈通太衝脈盛月事以時下故有子
三七腎氣平均,故真牙生而長極
四七筋骨堅髮長極身體盛壯
五七陽明脈衰面始焦髮始墮
六七三陽脈衰於上面皆焦髮始白
七七任脈虛太衝脈衰少天癸竭地道不通故形壞而無子也。
丈夫
八歲,腎氣實,髮長齒更;
二八,腎氣盛,天癸至,精氣溢寫,陰陽和,故能有子;
三八,腎氣平均,筋骨勁強,故真牙生而長極;
四八,筋骨隆盛,肌肉滿壯;
五八,腎氣衰,髮墮齒槁;
六八,陽氣衰竭於上,面焦,髮鬢頒白;
七八,肝氣衰,筋不能動,天癸竭,精少,腎藏衰,形體皆極;
八八,則齒髮去,腎者主水,受五藏六府之精而藏之,故五藏盛,乃能寫。今五藏皆衰,筋骨解墮,天癸盡矣。故髮鬢白,身體重,行步不正,而無子耳。
○帝曰:有其年已老而有子者何也。
歧伯曰:此其天壽過度,氣脈常通,而腎氣有餘也。此雖有子,男不過盡八八,女不過盡七七,而天地之精氣皆竭矣。
○帝曰:夫道者年皆百數,能有子乎。
歧伯曰:夫道者能卻老而全形,身年雖壽,能生子也。

元気という視点で身体をみる

 

敬老会

小生の両親が住んでいるマンションでは、住人同士のコミュニケーション作りにとても力を入れていて自治会を組織しています。

七夕やクリスマスなど年間を通していろいろな行事が行われていて、先日そこの敬老会で健康についてのお話をさせていただきました。

その内容を一部編集して掲載いたします。

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【元気とは】
東洋医学では、病をみるに当たり、身体全体をまるごとみていきます。
また、体だけというよりもその人全体をみていくという特徴があります。

では、全体をみるという時に、どのような視点でもって、その人を診ていくのでしょうか。
それは、「元気」です。
「元気」は、私達にとても馴染みのある言葉ですね。「…さんは、最近元気ないよね」とか「いつまでもお元気で…」など、いろいろな状況で使用されます。

それでは「元気」とは、いったい何でしょうか?
元気とは、「生きて往くために必要な力」です。

元気とは
元気が無いと、自分の生命を全うすることが出来ません。
病気になっても、治ることが出来ません。
この元気には、成長修復という大きな働きがあります。

【健康とは】
それでは、「健康」を元気という視点から考えてみましょう。
健康とは、元気が体中に満ち溢れている状態です。
その上、循環して隅々まで到達していることが大事です。

元気が満ちて隅々まで達すれば健康だ

元気が満ちて隅々まで達すれば健康だ

【病とは】
一方、病とはどんな状態でしょうか?
病とは、健康の反対。元気が減っている。また、滞っている状態です。

病とは

五臓のどれが元気不足なのか、どの経絡が滞っているのか。鍼灸や漢方の診察で常に考えられているのです。
【治療とは】
元気が不足していれば補い。
元気の流れが滞っていれば通します。

治法
【元気の状態】

元気と年齢
元気は、年令によって変化していきます。
この世に生まれ出る時、父と母の元気を分けてもらいます。
それが自分の元気の種となるのです。
最初は、とても小さな元気が成長とともにどんどん大きくなっていきます。それに伴い、体という器も大きくなります。成長期です。
しばらくすると、元気はピークを迎えて器の大きさが定まります。壮年期です。
そして、徐々に元気が少なくなる老年期に入ります。
最後は、元気が散り散りになってその生命を全うします。

元気が多くなる成長期、変わらない壮年期、減る老年期では、養生の考えを変えなくてはいけません。

成長期。此の時は、器はモロイが修復力は旺盛です。鍛錬の時期。どんどん鍛えて、壊して修復。壊して修復。修復するときにその負荷に耐えうる体へと強化されていきます。この時期にどれだけ鍛えたかが、その人の成人期以降の器の状態に非常に影響を持ちます。ただし、負荷をかけすぎて器が破壊されると修復困難となるので注意が必要です。

適した負荷は個人により異なります。

壮年期。成長期に作った器に気をどんどん充実させていく時期です。器は強靭で多少の負荷にもびくともしません。器は大きくならないので、負荷がかかると器の中で元気が熟成されて、人としての深みが出てきます。

老年期。器はもろく弱くなってきます。加えて、修復力も弱くなります。
この時期は、薄氷を踏むがごとく、元気を減らさないようにまた、器を壊さないように気をつけなくてはなりません。
【元気が減る時】
元気が減るのは、疲れた時です。
肉体的な疲れよりも精神的な疲れはさらに消耗します。
特に、怒り、憂い、は元気を減らします。

老年期の、養生については貝原益軒の『養生訓』八巻:養老に詳しく述べてありますので、興味の有る方は参考にされると良いでしょう。
【元気がある場所】
元気がしっかりと身体に充実しており、隅々までちゃんと循環して行き届いておれば健康であります。
では、
生命の活力、元気は身体のどこにおさまっているのでしょうか?
それは腎です。
腎臓には、血液を濾過して尿を作る大切な役割があります。それだけでなく、東洋医学では元気が腎におさまると考えます。

元気のある場所
元気が減ってくると腎の働きに影響してきます。
【元気を外から見る】
体の中の状態は、かならず体の外に表れていて腎の状態も例外ではありません。

腎を候う
その場所は、耳です。
立派な耳を、福耳と言いますが、此のような人は両親から頂いた元気が旺盛です。
元気が衰えると、耳が遠くなります。
次に腰です。
身体の元気は腰の当たりから全身へと流れ出てきます。腰は大事な要衝です。
腰のいろんな症状は、腎の弱りを表します。
骨や歯も関係します。骨粗鬆症や歯が抜けたり割れたりするのもも腎との関係で説明できます。
身体との関係だけでなく、心の状態とも深く関係します。
腎は、恐れや驚きと関係があって、元気が衰えると恐がりになったり、驚きやすくなったりします。逆に、怖い経験たとえば大きな地震を経験したりして元気が大きく損なわれるということもあります。
【疲労の影響】

疲れにご用心
過度の疲労は、元気を減らします。特に精神的な疲労。怒り、憂い、驚きは影響が大きいです。

心安らかなれば、いのち長しです。

怒りは大敵
【食べものと養生】
養生を考える場合
腎を元気にしておくことが大事です。
以下に、腎が元気になる食べ物を紹介しますので
参考にされてください。『現代の食卓に生かす「食物性味表」:日本中医食養学会編』より抜粋。

*****
元気(腎精)を補う食物 

*****
・穀類・豆類・いも・でんぷん類
【平】黒米、八つ頭
【温】なたまめ
【涼】小麦
・野菜類
【平】枝豆、カリフラワー、キャベツ
【温】マッシュルーム
【涼・寒】ゴボウ、ゼンマイ
・果実類
【平】プルーン、ぶどう、ブルーベリー
・魚介類
【平】うなぎ、貝柱(乾)、さざえ、さより、ししゃも、すずき、すっぽん、どじょう、なまこ(乾物は温)、まながつお
【温】いとより、えび、たい
・肉類・卵 
【平】豚肉、烏骨鶏の肉【温】クジラ、鶏のレバー 、烏骨鶏の卵
・種類・甘味類・嗜好品・調味料
【平】カシューナッツ、黒ごま
【温】栗、 ウイキョウの種
【涼】オイスターソース
※冷え性の人は、特に【温】のものを摂取して【涼・寒】のものは控えましょう。

高齢者の余命を推定する ePrognosis

永遠の命はありえず、いつかは寿命を迎える時が来る。

それはいつなのか。疫学データをもとに、ある程度の推測が可能のようだ。

ePrognosisは医家向けの英語サイトで、余命推測が簡単にできる。
簡易な質問に応えることで、5年後10年後の死亡リスクを推定してくれる。(対象は50歳以上)
http://eprognosis.ucsf.edu/calculators/#/

質問項目
★BMI
身長と体重から求める肥満度の指標。低栄養状態の把握。

計算はこちらから。→http://keisan.casio.jp/exec/system/1161228732
★慢性肺疾患の有無(肺気腫や慢性気管支炎など)
★ガンの既往の有無
★うっ血性心不全の有無
★高血圧、糖尿病の有無
★喫煙の有無
★自力で約400メートル( 1/4 mile )歩行の可能性
★過去一年内の入院の有無
★身体および精神的な問題のために、日常生活に他人の世話になっている
★健康および記憶の問題から、お金の管理が難しい。(支払や家計簿への記帳)
★健康および記憶の問題から、入浴が難しい。
★健康上の問題から、大きなものを押したり引いたりできない。(椅子)
★最後の質問 あなたが推測する10年後の死亡リスクは?

*****
得られる結果は、

あくまでも過去に同じような問題を抱えていた人たちのデータからの推測値である。
結果を利用するにあたって、

個々の体はそれぞれに違うということ。

質問項目以外にも多くの要素が余命に影響をおよぼすことを、

常に心に留めておく必要がある。
**********
ePrognosisでは、病気予防に努め、認知機能、身体能力、栄養状態を良好に保つことが

養生の要となることを明確に示している。

お坊さんをAmazonで注文???

先日参加した仏教壮年会、

いつもと違った話題が提供されました。

なんと、Amazonでお坊さんを手配できるとのこと。

Amazonはとても便利なので、よく利用しますが

仏事の依頼も可能とは、ビックリです。

*****

このサービスが受け入れられる理由を考えてみると、、、

◆お寺とのお付き合いがなくても仏事が行える

◆金額提示されている

◆クレジットカードが使える

◆院号がいただけるかもしれない

直ぐに浮かぶのはこれぐらいです。

*****

福岡だけかもしれませんが、この頃の浄土真宗のお寺では院号はつけないことになってるようです。

先祖代々院号がついていたのに、自分の代になって院号がつかなくなるので大変困るという話を聞いたことがあります。しかし、このサービスを使えば、院号も希望できるかもしれませんね。

そういえば、結婚式で依頼する神主や神父さんも、ほとんどがその時だけの関係ですし、

仏事も例外では無くなって来ているということでしょうか。

小生としては、違和感を感じるところです。